大阪大学外国語学部
林蝶子女子顕彰銅版保存展示台 2007/08/22
咲耶会は、「大阪外国語大学創立資金寄付者林蝶子女子顕彰銅版保存展示台」(写真左)を大学に寄贈しました。顕彰銅版保存展示台は本部棟1階正面玄関ホールに設置され、平成19年7月25日(水)に除幕式が行われました。

【顕彰銅版保存展示台前面文】(写真中)
本学の沿革は、大正10年(1921年)3月、大阪の実業家・林蝶子女子(1873−1945)が「大阪に国際人を育てる学校を」という理念のもとに、学校設置資金として、私財100万円を国家に寄付されたことに遡る。政府は、この寄付金を基に同年12月、本学の前進大阪外国語学校(9語部)を大阪市天王寺区上本町8丁目の地に創設した。その後、昭和19年(1944年)4月、大阪外事専門学校と改称され、昭和24年(1949年)5月に国立学校設置法の施行により、大阪外国語大学(当時12語学科)として発足したものである。
 キャンパスは、学舎の戦災による戦後の高槻市への移転の一時期を除き、開学の地、大阪・上本町にあったが、大学の発展とともに狭あいとなり、昭和54年(1979年)9月、北摂の地、箕面市粟生間谷に移転した。

【林蝶子女子顕彰銅版文】(写真右)
「本校創立 由林蝶子 損建設費 以助之」

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